human woman × Kana Kurashina 私らしく着る。|human woman|

×Kana Kurashina
私らしく着る。
パリジェンヌのように、色や柄を自由に楽しむこの秋のフレンチカジュアル。
丁寧に仕立てたベーシックに遊び心を効かせた6つのスタイルを、
俳優・倉科カナさんが気取らずチャーミングに着こなします。
01|Play with Style
おしゃれに、遊び心を。
柄同士のレイヤードや、テイストのMIX、いつもとは違う小物使い、
ほんの少しの遊び心で、着慣れたベーシック服の新たな魅力に気づくはず。



カーキのセットアップを
レース襟でやわらかな表情に
フレアシルエットのスカーチョに、共布のベストを合わせたモード感のあるセットアップ。
タートルネックプルオーバーは、ソフトな肌当たりでレイヤードに活躍します。
バテン風レースの付け襟を添えるテイストMIXで、大人の可愛げをひとさじ。



02|The Everyday Shirt
仕立てのいいシャツを、
日常に。
襟の大きさ、着丈、ステッチや刺繍……細部までこだわり抜いた上質なシャツがあれば、
毎日のおしゃれはもっと楽しく、彩り豊かに。


さりげないフリルで
品よく可愛げを添えて
しなやかなライトオンスデニムのシャツブラウスは、襟とフロントの比翼開きに小さなフリルがのぞくデザイン。ラフにはおったケーブルベストからのぞかせれば、控えめな甘さが品よく目を引きます。薄手のコーデュロイパンツを合わせ、軽やかに。



トレンドの重ね着で
端正なシャツをデイリーに
単体ではシンプルなシャツも、重ねることでぐっと新鮮な着こなしに。ゆったり着られるメンズライクなサイジングだから、窮屈感なく、襟や袖の重ね具合も思いのまま。ツイード調のストールを添える柄遊びも、洒落たムードを盛り上げます。
03|A Touch of Color
色を、ひとさじ。
上質なトラッドアイテムなら、鮮やかな色も意外なほど取り入れやすい。
ひとさじ差すだけで、装いの鮮度がぐんと高まります。

目に鮮やかなグリーンで
王道フレンチカジュアルな装いに
滑らかなハイゲージの編地が、鮮やかなグリーンを品よく映すカーディガン。ボタンを開けると、下前立てに配したフェイクスエードのテープがのぞいてアクセントに。チェック柄の巻き風スカートを合わせ、パリジェンヌのような小粋な着こなしに。


色選びの楽しさを
長く愛せるベーシック服で
“大切に着る”という選択を
お客様から回収したhuman womanの服をリサイクルする取り組み“TSUNAGU”のほか、
無染色オーガニック原料を使用するアパレルブランド「UNDYED」とのコラボレーションも。
大切に着る心地よさを、ぜひ感じてください。
RECYCLE CAMPAIGN
2026.9.4(金)〜10.13(火)
上記期間中、全国のhuman woman店舗にて衣類回収キャンペーンを開催しております。
詳細はお近くの店舗スタッフにお問い合わせください。

INTERVIEW
Kana's Style Journal
倉科カナさんが語る、
今のおしゃれとこれから。
「誠実で品があって、茶目っ気のある女性でいたい」と語る倉科カナさんに、この秋着たいものから、現在のファッション観、おしゃれを楽しむための習慣まで伺いました。
Q.この秋、気になっているスタイルを教えてください。
秋になると、毎年チェックが着たくなるんです。あとはベージュやカーキ、グレーといったアースカラー。それは昔からずっと好きで、毎年のことなんですけど、今年ちょっとチャレンジしたいのは、そこにビビッドな色を差すこと。
たとえばグレーのアウターに赤を合わせたり、靴下だけ赤にしてみたり。まずは小さなところから取り入れてみようかなと思っています。
Q.普段、ファッションで大切にしていることはありますか?
ヨーロッパの方々の着こなしが好きで、憧れがあるんです。たとえばボーダーにパールを重ねるような、カジュアルなんだけど、ちゃんとアクセントがある感じ。ベーシックでありながら、どこかに遊び心があるスタイルは私も好きですね。
今日の撮影でも、シャツにシャツを重ねたり、そこに柄のストールを合わせたりする“足し算”がおもしろかったですし、靴下のチラ見せもかわいかった。私自身も、全身をお行儀よくまとめるというより、パイソン柄の靴やスタッズが付いたバッグを合わせたりして、どこかに茶目っ気を加えるのが好きなんです。
「誠実で品があって、茶目っ気のある女性」でいたいという気持ちがあって。どこかに上質なものを取り入れながら、服やアクセサリー、靴でちょっとしたおもしろさを加えたい。
メイクとのバランスも考えますし、特にリップの色はファッションの印象に直結するので、トータルでコーディネートしています。
Q.年齢を重ねると、着る服に迷うこともあります。倉科さんはどうですか?
私も一時期、それで悩んだことがありました。『年相応のものを着なきゃ』って思っていたんです。でも、考えてみれば、この年齢になるのって人生で初めてじゃないですか。時代も変わっているし、“年相応”ってなんだろうと考えていくと、結局、自分が好きなものを着るのが一番いいんじゃないかなって。
この間、5、6年くらい眠っていた服を久しぶりに着てみたんです。買った当時とは自分自身の雰囲気も違うし、合わせるアクセサリーも変わっているから、以前とはまた違う着こなしになって。品のよさもありつつ、ちょっと遊び心のあるコーディネートができたんです。
意外と年齢を気にせず服って着ていいんだな、と発見があって、改めてファッションっておもしろいなと思いました。だから、年齢にとらわれすぎなくてもいい。ただ、今の年齢や時代、流行もあるので、その中で「今の自分には何がフィットするんだろう」と探していくことも大切なのかなと思います。
少し難しそうなトレンドなら、ひとつだけ取り入れてみる。それだけでも世界が広がるし、新しい自分を探していくのも楽しいですよね。何より、自分が好きで、心が弾む服を着ているほうが、誰かと接したときにもその気持ちは伝わると思うんです。
Q.おしゃれを楽しむために欠かせない習慣はありますか?
ちょっとストイックに聞こえるかもしれないですけど、運動ですね。体型がどうということではなくて、運動すると代謝がよくなったり、肌質が変わったりして、内側からの輝き方が違ってくるように感じるんです。
素敵な服を着るだけでももちろんかわいいけれど、自分自身もそこに協力できるというか。ファッションをより一層ブラッシュアップできる気がするので、運動は比較的よくしています。自重系の運動をしたり、マシンピラティスをしたり。実は私、筋肉が好きなんですよ(笑)。人体模型を見るのも好きで、「ここに効いているから、ここが連動しているんだ」みたいに考えるのも楽しくて。
Q.忙しい毎日の中で、自分らしくいるためのリフレッシュ法は?
「まあいっか」と思うことですね。あまり思いつめないことって大切だなと思っていて。嫌なことがあっても、「今日はおしまい。明日はまたブランニューデイ」って切り替えるようにしています。
もともとは、けっこううじうじしちゃうタイプなんです(笑)。20代の頃って、何でもできると思えていたぶん、「ああすればよかった」「こうすればよかった」と自分を責めることも多かった。でも30代になって、自分ではどうにもならないこともあるんだと思えるようになったんです。いい意味で諦めることができるようになったというか。なるようになったんだな、と受け入れて切り替える。そのほうが、逆に前向きに生きていけるんだなって気づきました。
STAFF
- Model
- Kana Kurashina
- Photographer
- Kyosuke Azuma
- Videographer
- NEW KNEST.inc
- Hair & Makeup
- paku☆chan
- Stylist
- Chikako Aoki
- Text & Interview
- Chisato Takasaka
- Design & Web Implementation
- MUUUK Inc.
- Direction
- Misa Kanai













