【2023年最新】ブラウスコーデを色別・シーズン別に一挙紹介！おすすめアイテムも
今年はどう着る？シーズンレスで1年中楽しめる万能アイテム「ブラウス」の魅力を徹底解剖！カラー別の印象やトレンド傾向はもちろん、コーディネートのポイントや相性のいいアイテムなどを幅広くご紹介していきます。
INDEX
ブラウスの色別コーデ
シーズンを通して毎日の着こなしには欠かせないブラウス。女性にとってブラウスは、普段のお出かけからオフィスシーンなど、ON/OFF問わず使えて幅広く活躍してくれる万能アイテムなので、複数持っておきたいという方も多いでしょう。同じデザインでも色が異なるだけで全く印象が変わります。そこで今回は、まず色別でそれぞれの色がもたらす雰囲気や、与える印象について詳しく解説しながら、定番はもちろん、程よく今年っぽさを取り入れたトレンドデザインまで、様々な種類を紹介していきます。着回し力抜群のアイテムだからこそ、魅力を再確認して、新たな活用法や着こなしのバリエーションを見付けていきましょう。
１：白ブラウス
ビジネスシーンや冠婚葬祭などフォーマルな装いでの定番とも言える、必ず1枚は持っておきたい基本色。信頼感や誠実な印象を与えるので、特別な日の装いや大事な取引などの際もおすすめです。汎用性が高いため、どのようなシーンでも着回せるので、普段からコーディネートに取り入れると、顔周りの印象も明るく華やかになるでしょう。
２：黒ブラウス
シックで落ち着いた雰囲気が演出できるベーシックカラー。引き締まった印象を与え、合わせるアイテムによってはモード感あふれるオシャレ感度高めな1枚です。コーディネートの際は、暗く重い印象にならないよう、基本的にブラックを合わせるのは避け、明るめのカラーにするのが好相性。また、フェミニン系のスカートなど、甘くなりがちなアイテムと合わせると、可愛くなりすぎず、落ち着いた大人な雰囲気になるのでおすすめです。
３：ネイビーブラウス
上品で爽やかな印象なのに、黒ほど重く見えないのがネイビーブラウスの嬉しいポイント。顔周りの透明感アップも叶う色味で、特に白やライトグレーなど薄色のボトムとの相性がよく、スッキリとしたスタイリングにまとまります。レースなど合わせるボトムの素材やディテールによっては、クラシカルで清楚な印象に昇華するので、セレモニーやお呼ばれにも最適なアイテムとして重宝するはずです。
４：ベージュブラウス
落ち着いた印象を与えてくれる代表色。同時にやわらかく、洗練された女性の雰囲気も演出してくれる定番カラーです。基本的にどのような色と合わせてもバランスが取りやすい万能アイテムですが、グレーなど濃淡によって印象が変わる色の場合は、ぼんやりしないよう薄ベージュ×濃グレーなどの調整をしましょう。その他、カラーパンツとも非常に相性が良く、明るめの色と合わせても程よく全体をまとめてくれる効果があるので、必須の1枚です。
５：旬カラー・柄ブラウス
今年押さえておきたいのは、イエローとブルー。特に春夏シーズンは淡いトーンを取り入れるとモダンな印象に。柄は華やかな雰囲気のフラワープリントやカジュアル要素をプラスできるチェック柄などがおすすめです。選ぶ色でトレンド感が増したり、柄を合わせることでシンプルな着こなしに表情が加わったり、シーズンによっては質感を活かしたレイヤードなど、スタイリングに幅ができるので要チェックです！
春夏におすすめのブラウス×パンツコーデ
パンツ派のブラウスコーデは「エレガントなのにキレ味がある」、「辛口なのにどことなくフェミニン」など、絶妙なバランスで大人っぽく着地させるのが大前提。春夏シーズンならではの明るいカラーを投入したり、素材や小物の合わせ方で遊び心のあるリゾート感を演出するなど、楽しみ方は様々です。比較的薄着になるので、ブラウス・パンツともに1枚で着こなすシーンも多いことから、シルエットやデザインがそのままコーディネートに反映するので、丈感や素材感、テイストのミックスなどバランスを意識して選ぶと、きれいめな着こなしもカジュアルテイストも、うまくいくはずです。
ラッフルディテールのブラウス×カラーパンツで清涼感のある鉄板オフィスコーデ
ドレープ感のある立体的なラッフルボウタイは華やかで上品に決まる1枚。今年らしいきれい色のカラーパンツでを合わせれば、お仕事シーンに欠かせないワンツーコーデが完成。もちろんジャケットのINとしても最適で、ボウタイ部分は固定しているので、結ぶ手間もなく着るだけでサマになる仕様が嬉しいポイント。スカートとの相性もいいので、着回し力抜群なところも◎。
フラワープリントを黒パンツが引きしめて大人のフェミニンコーデに
おしゃれ見え抜群のフラワープリントブラウスは、シアー感のある素材でトレンド要素も網羅。甘いイメージで敬遠していたという人も、甘×辛のバランスさえ押さえれば、コーデのバリエーションも増えて、大人の着こなしが楽しめます。今回はデニムでカジュアルダウン。切りっぱなしの加工でラフ感のある裾が軽やかな抜け感をプラス。ボディラインを拾いすぎないシルエットがほどよく大人フェミニンな表情に。
爽やかカラーの着映えシャツ×シンプルパンツで完成するクリーンな大人カジュアル
春を感じるやさしいイエローのシャツブラウス。顔映りも明るいポケット付きのオーバーシャツはシンプルでスッキリとしたシルエットのワイドパンツと合わせて、ヘルシーでクリーンな大人カジュアルに。カシュクールにもアレンジできる嬉しい2WAY仕様。インナーに合わせるアイテムで、カジュアルの加減を調整して着こなしのバリエーションをプラス。
ボウタイブラウス×テーパードシルエットでデニムコーデが洗練された印象に
今シーズンはコーデに女性らしさと華やかさをプラスするボウタイブラウスがおすすめ。フォーマルからカジュアルまで幅広く着回せる優秀さで、ボトムを選ばないので通勤からデイリーまで活躍します。大きめのボウタイが映えるデザインのブラウスに合わせるカジュアルアイテムは、細身できれいめシルエットのデニムが大正解！大人カジュアルがワンランク上の洗練されたイメージになること間違いなしです。
さりげないこだわりが目を惹くノーカラーブラウスは柄パンツでリラックススタイルに
一見シンプルなノーカラーブラウスは、同じ素材を使った首元のリボンや袖のボタンなど、さりげなくディテールがほどこされた逸品。タウンファッションはもちろん、ゆる感のある柄パンツを合わせて、ハイセンスでリゾート感覚のリラックススタイルを演出するのもおすすめです。デザインポイントを活かしたベストやジレとのレイヤードなど、おしゃれを底上げできるユーティリティーさも推しの理由です。
春夏におすすめのブラウス×スカートコーデ
素材もシルエットも軽やかになる春夏シーズンのブラウス×スカートコーデは、「こなれた甘さ」や「大人可愛い」、「シンプルだけど地味じゃない」といった、テイストのさじ加減が大切。中でも今年はブラウスのデザインも、フリルやレース、リボンやボウタイなど甘いテイストのバリエーションが豊富なので、甘×甘にならないよう、スカートのシルエットには気を付けて。時には足元をスニーカーでカジュアルダウンしてみたり、きれい色には定番のベーシックカラーを合わせるなど、バランスを取ることを意識すると、こなれ感がアップして最旬コーデが楽しめるはず。
チュールブラウス×タイトスカートで絶妙な甘さのきれいめコーデ
チュールレースの素材感とやさしいトーンのピンクが醸す甘さを、上品な丈のタイトスカートで作るIラインが程よく緩和。袖のシアー感が今年らしく、ニュアンスカラーと相まって顔周りを華やかに印象づけてくれます。ジャケット合わせやオフィスシーンに映えるのはもちろん、お仕事帰りのデートにもぴったりなコーディネートです。
ボリュームスリーブのブラウスは同素材合わせでワンピース風に着こなすのが気分♪
パフスリーブが存在感のある着映えブラウスは、ボトム次第でカジュアルにもレディな着こなしも叶う優秀な1枚。甘辛ミックスでデニムやカーゴパンツとのコーデもおすすめですが、あえてセットアップにしてワンピース風に着こなすのが今年っぽい。カラー初心者さんでも挑戦しやすいニュアンスカラーのイエローは肌馴染みがよく、ヌーディーな足元とも好相性。
ベージュスカートにドット柄ブラウスで表情を加えて落ち着いたオフィススタイルに
甘めのシャーリングデザインが効いたブラウスは、ドット柄で黒の印象がやわらかく馴染むのが他と差がつくポイント。ベージュ×ブラックの一見地味な組み合わせに、程よく表情を加えて大人の着こなしに着地させてくれます。小物や足元をブラックで引きしめて、辛口ニュアンスもひとさじプラスするのも、全体のバランスをまとめるテクニックなので取り入れてみて。
フェミニンなフラワープリントでベーシックスーツを華のある清楚系に
大人っぽい甘さの花柄は、ジャケットのINでも存在感が出るので、マンネリしがちなオフィスコーデには、持っていると頼りになる1枚。定番スーツの着こなしを、どことなく華やかでモダンな印象にしてくれます。取り外しができるボウタイは、後ろで結ぶなどアレンジも可能の優れもの！ON/OFFで着方を変えるのもコーディネートが楽しめる要素のひとつですね。
フリルデザインが華やかなブラウスをレーススカートで上品に
前後にあしらったショルダーフリルが目を惹く、デザイン性の強い主役級のブラウスは、トップとボトムの色をつなげるワントーンコーデで全体を一体化させるのがコツ。春夏シーズンも人気のレース素材を選べば、表情の違いで素材のコントラストも楽しめます。清涼感のある寒色系で爽やかな印象にすれば、甘すぎずきれいめで上品な着こなしに。
春夏のブラウスコーデにおすすめのアイテム
華やかアクセサリー
コーディネートの仕上げとして、おしゃれの完成度を高めるアクセサリー。特に顔周りを華やかに演出してくれるアイテムは、シンプルなブラウスのアクセントとして重宝します。ヘアアレンジやアップスタイルの機会も増える春夏シーズンには、耳元でゆらめくイヤリングやピアスがポイントとしても効果的。時にはメンズライクな着こなしも女性らしい印象にしてくれるのでおすすめです。
ヌーディーサンダル
華奢なストラップや細いベルトで女性らしくヌーディーな足元を演出してくれるサンダルが、春夏シーズンのブラウスコーデには欠かせないアイテム。全体を軽やかな印象にするのはもちろん、カジュアルなスタイリングにも1点投入するだけでエレガントな要素がプラスされるので、持っていると大人っぽくきれいめに仕上げたい時にとても助かります。
カーディガン
半袖やノースリーブを着ることも多い春夏シーズンだからこそ、日焼け回避や冷房対策の面からも注目したいおすすめアイテム。ワンツーコーデが多くなる時季だからこそ、差し色としてブラウスにコントラストをつけたり、羽織や肩掛けでスタイリングの幅が広がるよう、おしゃれのアクセントとして活用してみてください。
秋冬におすすめのブラウス×パンツコーデ
アウターを脱いだ時とのギャップを楽しめる秋冬シーズン。メンズライクなイメージが強いパンツコーデを、パッと華やぐようなブラウスで格上げして、女性らしさも両立できるスタイルに。しっかりした素材感のブラウスをジャケット代わりに羽織るのも◎。防寒の面からも、ニットとのレイヤードスタイルに定番ブラウスもおすすめですが、コートやジャケットからチラッとのぞくきれい色や、ニットからの襟見せなども意識して袖口や首元のデザイン性が高いブラウスを選ぶと、さらに着こなしが盛り上がります。トップスとのバランスを考えて、ワイドパンツなど重心が重めのスタイリングもおすすめです。
定番シャツブラウスは＋αの小物使いでおしゃれコーデにアップデート
シーズン問わず1枚持っておきたい定番のベーシックシャツ。特に秋冬はジャケットやアウターのINだけでなく、ニットやプルオーバーとのレイヤードも楽しめます。定番だけに、いつも同じような組み合わせになってしまう時は、きれい色や柄のスカーフを首元にプラス。例えばマニッシュな雰囲気のパンツスタイルも、フェミニンなエッセンスが加わって、どことなく女性らしい印象に。ちょっとした工夫できちんと感とこなれ感を両立してくれます。
辛口ボトム×フリルブラウスで大人かわいいを後押しする着こなしに
女性らしいやわらかな印象が魅力のブラウスは、大人の女性こそ積極的に選んで欲しいアイテムの1つ。ジャケットやコートからのぞくフリルネックとミントグリーンが、重たくなりがちな秋冬コーデを華やかに導きます。軽やかな素材と襟や袖のディテールが、カジュアルなボトムスも上品に仕上げ、ワイドパンツなど辛口な印象のパンツスタイルも、女性らしい雰囲気が漂う大人かわいい表情に早変わり。
ボリューム感のあるボウタイブラウスはチェック柄とあわせてレトロな雰囲気に
ボウタイブラウスにセミワイドのパンツをあわせたデイリーコーデ。ハイウエストのデザインが、カジュアルで子供っぽくなりがちなチェック柄を上手に緩和。ブラウスのカラーも秋冬シーズンならではのこっくりとした色味が、上品であか抜けた雰囲気を加速させます。フロントにあしらったギャザーが、フェミニンな表情をプラス。細めのベルトも良いアクセントに。
リラックスシルエットのチュニックと同素材パンツのセットアップ風ハンサムコーデ
秋冬スタイルにぴったりなチュニック丈のシャツブラウスは、ドローストリングでウエストをシェイプできる技ありなデザイン。しっかりめの素材は羽織としても活躍し、単品使いはもちろん、同素材のパンツを揃えれば、合わせるアイテム選びに迷わず、クールでおしゃれ見え確実なセットアップコーデが完成。パンツは、フレアシルエット＆センタータック入りで、脚長効果も期待できる優れもの。
パンツスタイルの大人カジュアルはレースのアクセントでさりげなくきれいめに昇華
襟元のレースがポイントのロング丈ブラウスは、あらゆるタイプのパンツと好相性のオールラウンダー。強く主張しないのに、ニットやアウターからのぞくレースが、おしゃれ上級者の装いに。取り外しが可能なので、シンプルに着こなせるところも高評価。ボリュームパンツやスカートとのコーデを、スッキリとまとめるコンパクトなブルゾンで全体のフォルムを整えて。
秋冬におすすめのブラウス×スカートコーデ
コートやジャケットまたはニットのINに着ることが増える秋冬シーズンのブラウスは、コンパクトなフォルムと首元デザインが大事な決め手になります。ドルマンや袖にボリュームがあるデザインは、1枚で着るなら可愛いですが、コートのINやレイヤードする機会が多いこの時期は残念ながら不向きです。パンツコーデ同様に、ニットのINをイメージしたコンパクトでしなやかな素材感のブラウス、もしくは袖口や首元のデザイン性が高い襟コンシャスやシアーブラウスがコーディネートのポイントとしておすすめです。素材感のコントラストで遊び心を加えるのも◎。
華やかな小花柄のブラウス×きれい色スカートのヴィンテージライクなレディコーデ
トレンドのヴィンテージ風コーデにおすすめの小花柄。胸元のフリルが上品で、立体感のあるデザインが着映え度抜群！ブラウスと色のトーンをあわせたスカートと組み合わせると、コーデ全体がおしゃれにまとまります。アウターを脱いだ時の印象も、明るい色の小花柄プリントが映え、存在感のある装いに。足元に黒を選べば、フレアスカートも子供っぽくならず、素敵なレディスタイルが叶います。
シンプルブラウスもベストでおしゃれ見え♪大人カジュアルなレイヤードスタイル
表情豊かなニットベストは、シンプルなブラウスを格上げしてくれるアイテムの1つとしておすすめです。
ショート丈で目線を上げる効果から、スタイルアップと旬のバランスが叶い、さまざまなタイプのボトムスだけでなく、ワンピースとも相性の良い汎用性があります。クラフト感のある編地が特徴的で、大人カジュアルをさらにリッチな印象に。
スキッパー風のオーバーサイズはタイトスカートでクールな女性らしさを演出
ゆったりと着られるオーバーサイズで、レイヤード使いしやすいのが魅力的なウール混のシャツブラウス。ネイビー×ブラックというカラーリングも相まって、クールなのに女性らしいハンサムコーデに。ワンピースの上から軽く羽織ったり、薄手のタートルをINしたり、上にニットを重ねたりとロングシーズン活躍します。バッグや小物をアクセントにするのも、おしゃれ見えに効果的。
存在感のある襟コンシャスブラウスは同じく主役級のボトムで今年らしい表情に
ビッグカラー付ブラウスは素材とレースの質感で甘くなりすぎない仕上がりに。秋冬シーズンに映える爽やかなブルーのスカートは、タイトなデザインながらボディラインを拾い過ぎないサイズ感。ラメ糸の程よい光沢感や凹凸のある生地が、ブラウスに負けない主役級の特別感を醸すのに、不思議と派手過ぎず相乗効果で上品な装いに。襟は取り外し可能なのも嬉しいポイント。
渋めなボウタイブラウスは同素材スカートでフェミニンエッセンスをプラス
シーズンを通して活躍するジオメトリックプリントのボウタイブラウスは、同素材のスカートと合わせてワンピースのようなきれいめスタイリングがおすすめ。わずかな起毛感と上品な落ち感が、平凡なスーチングにとどまらず、あか抜けた印象に。羽織やニットプルオーバーなどのインナーとしても着回しでき、程よいリラックス感もあるため、ブーツを合わせて重めの足元にするのも好バランス。
秋冬のブラウスコーデにおすすめのアイテム
プリント＆カラースカーフ
ブラウスコーデのアクセントにおすすめのスカーフ。首元に巻いたり、ヘアアレンジに活用したり、バッグのハンドルに巻き付けたりと、使い方もさまざまですが、ブラウスとの好相性は何と言っても首元。プリントやきれい色を選ぶことで顔周りに明るさがプラスされ、重くなりがちな秋冬のコーデが華やかな印象になります。巻き方を色々と変えて、旬の着こなしを楽しんでみてください。
帽子
ブラウスの着こなしを一気におしゃれ見えさせてくれる帽子。定番人気のバケハやキャップはもちろん、キャスケットやレザー、ツイード素材など秋冬シーズンだからこそ映える素材を合わせるのもポイントです。同系色のカラーリングで統一感を演出したり、ヘアアレンジと合わせて取り入れることでコーデがあか抜けるので、秋冬のおしゃれを楽しむのには外せないアイテムです。
ベスト＆ジレ
プラスワンでブラウスコーデに奥行きやこなれ感が出るベストやジレは、秋冬シーズンにレイヤードを楽しむアイテムとしてもおすすめ。ニット素材を選べばおしゃれアイテムとしてだけでなく、季節の変わり目の温度調節としても活躍する心強さがあります。着回し力の高いシンプルなデザインはもちろんですが、リッチな旬コーデが叶うツイードやファーベストなど主役級にも是非チャレンジを♪
まとめ
今回はブラウスの選び方や印象、コーディネートまで幅広く紹介しました。毎日何気なく着ている定番アイテムでありながら、顔周りの華やかさや印象を自在に変えられる優秀アイテムの「ブラウス」。シーズン問わずコーディネートには欠かすことのできないのブラウスを取り入れて、さらに日々のおしゃれを楽しんでください。
掲載ブランドリスト
※この特集で使用した商品の価格はすべて税込み価格です。
