【おすすめママコーデ30選】

Fashion
2023.5.26

【2023年】おすすめママコーデ30選!この春夏に真似したい最新おしゃれコーデを紹介!

子育て中や毎日忙しい働くママにおすすめの、おしゃれなママコーデをご紹介します。ファッションを楽しむことはもちろん、動きやすさや着心地の良さ、汚れても心配ないものなど実用性も考えて選ぶことも多いはず。そこで今回は、おしゃれと日常を両立させる着こなしのポイントや、季節別・年代別など様々なコーディネートを紹介していきますので、ぜひ参考にご覧ください。

おしゃれに着こなす!ママコーデのポイント

ママコーデでは、おしゃれであることはもちろん、動きやすさや機能性も重視することが大切です。はじめに、コーディネートの基本的なポイントを理解しておきましょう。

カジュアルでもキレイめでも「動きやすさ」が大事!

公園や保育園の送迎はもちろん、行事ごとやママ友とのお茶会などキレイめコーデが必要なお出かけも「動きやすさ」が絶対条件のママコーデ。自転車に乗ったりしゃがんだり走ったりと、子育て中はパンツ率が上がるママが多数です。持っていて便利なのはクロップド丈の7分から8分丈やテーパードシルエット、センタープレス入りなど比較的キレイめなパンツ。中でも定番の黒をはじめ、ネイビーやグレーなどを持っておくと汎用性が高くて便利。素材の伸縮性や、自転車に巻き込まれる危険のない太さを選ぶのもポイントです。

ウォッシャブルでアクティブに!「お手入れのしやすさ」

子どもの相手をしていると、気付かない間に服が汚れていることもしばしば…毎日アクティブに活動する子育てママは、手間もコスパもクリアできる、自宅で洗えるアイテムを主役にするのが鉄則!いちいちクリーニングしなくてはいけない手間も省けて、手洗い&洗濯機洗い可能なアイテムなら、子どもと一緒に動いても心配なし。また、ウォッシャブルというだけでなく、汚してしまっても目立たない色や素材をチョイスするのも賢い手です。

「シーンに合わせる」ことを意識してTPOを攻略!

卒入園、卒入学、セレモニーや保護者会、習い事の付き添いや送り迎えにママ友とのお茶会やランチ会と、母的なTPOは数知れず…。そんなママの強い味方は何と言っても「ネイビーアイテム」。昨今ではハレの日やセレモニーと言っても、仰々しいスーツやセットアップだけでなく、デイリー使いもできるアイテムが豊富で人気。きちんと感のあるバッグや上品なジュエリー・アクセサリーに投資しつつ、ワンピースやジャケットなどは、特別に使うのではなく、日常にも応用できる「ネイビーアイテム」を選ぶことでコーデの幅が広がります。

印象の格上げに「小物使いを意識する」

Tシャツ×パンツやシャツ×デニムのようなカジュアルな装いも、小物ひとつでおしゃれなコーディネートに格上げされます。服は動きやすくシンプルなものでも、靴やバッグ、小物やアクセサリーを意識して選ぶことで、特別感やお出かけ仕様を演出することも。全身で流行を表現しなくても、どこか1か所にトレンド感のある色やアイテムを投入するだけでOK!帽子やストール、サブバッグなどスタイリングにちょっとしたアイテムをオンするだけで、無理せず日常に溶け込むのがポイントです。

季節別!おすすめのおしゃれママコーデ

ここからは、おすすめのママコーデを季節・シーンごとに分かりやすく紹介していきます。

【春】おすすめママコーデ5選

まずは春におすすめのママコーデ。春は記念すべきワンシーンやちょっとした行事ごとなど、TPOを意識した着こなしが増える季節。また、気温の差が激しいので温度調節しやすい服装を意識しながら春らしいコーデに仕上げるのがポイントです。

春コーデのマストハブはライトブルゾン

寒暖差がある春の、ちょっとしたお出かけにちょうどいいライトブルゾン。シアーな素材感で、トレンドエッセンスもプラスできるので、おしゃれ見え確実。ベージュなど軽やかで合わせやすいカラーを選べば春らしさも加速!

参観日&面談は品の良さで攻略!

卒入式ほどかしこまらないけど、先生や他の親御さんの視線が気になる参観日や面談服のポイントは、節度と常識のあるコンサバ感。アウターやジャケットのON・OFFで、ほぼオールシーズン着られる優秀アイテムは、長め袖でひざ下丈のワンピース。ネイビーなら清楚で上品な印象も演出できます。

今年の春も履きこなす「ザ・定番」のデニム

もはやシーズンを問わず定番のデニムコーデ。ママの信頼度も高く、公園ファッションにも欠かせないアイテムの代表格です。あらゆるトップスと好相性なのは言うまでもありませんが、今季は特にカジュアルでは白スニーカー、きれいめには黒ブーツ合わせがおすすめです。

華やかトップスで好印象に♪

本当に迷うのは、セレモニー以外の服だったりしませんか?中でもママ友とのお茶会やレストラン会食は、ラフでもかしこまり過ぎても浮いてしまう、加減が難しいシーン。 座っている時間が長い分、上半身の印象が大半を占めることを考えて、華やかディテールのトップスを選べば、おしゃれさはキープしたまま、悪目立ちせず好印象に。

お出かけに大活躍のカラーパンツコーデ

お買い物やお友達とのランチやお茶など、お出かけに最適なカジュアルファッションも、春らしい色合いのカラーパンツでフレッシュなコーデを意識すると気分が上がります。体のラインをひろわないシルエットなら、動きやすさと機能性を備えながらも品のあるご近所スタイルに。

【夏】おすすめママコーデ5選

夏のママコーデは暑さ&日焼けの対策が重要です。ストールや帽子、薄手のカーディガンを上手く取り入れて、ファッション性と機能性を両立させるのがポイント。また薄着になる夏は、開放的で肌の露出も増える時期なので、冷房対策も頭に入れておきましょう。

肌露出のバランスはカーディガンで

涼しい着こなしがしたいけど、露出は控えたいという声に最適なカーディガン。露出の調整はもちろん、紫外線や冷房対策としても便利!今季は特にシアー素材を選べば、涼しげな風合いが夏のスタイリングを爽やかに見せてトレンド感も強くなり、おしゃれと機能の両方が叶います。

ワンピースのアクセントに帽子をプラスでUV対策も◎

オールシーズン重宝するワンピースを夏に取り入れるなら、清涼感のある色や素材を選ぶのもポイント!また、スクエアあきでデコルテのスッキリ見せや、パフやボリュームといったスリーブコンシャスで、二の腕のカバーも網羅できたら完璧!コーデいらずのワンピには、帽子をプラスONで紫外線を気にせずアクティブに♪

機能性Tシャツで汗を気にせず快適に♪

必ず1枚は持っているシンプルTシャツも、今年は技アリな機能性をプラスワン!汗ジミ防止の高機能素材が夏コーデに活躍してくれます。すっきり見えるコンパクトなストレートシルエットなら、シンプルで着回し力も抜群!華やかなプリントスカートと合わせれば、スニーカーやサンダルなど足元の調整でカジュアル以外の着こなしも楽しめます。

ゆったり穿けてきちんとおしゃれなリラックスパンツ

穿き心地がよくてストレスフリーなリラックスパンツは、ダボつき過ぎないテーパードシルエットを選ぶのがコツ。リラックス感があるのにきちんとした大人カジュアルを実現しながら、ゴム仕立てのウエストや動きやすいストレッチ素材など、夏のママコーデには最高です。

シンプルでもサマになる大人のモノトーン

なぜかおしゃれ見えする夏の黒。ママコーデにおすすめなのはTシャツ×パンツ。難しくないのに、モード感あふれるコーデを即演出できる組み合わせです。もちろんシャツやブラウス、サマーニット×フレア、タイトといったスカートでも同じく成立。少しかしこまったシーンやオフィスコーデとしても最適です。

年代別!おすすめのおしゃれママコーデ

次に、おすすめのママコーデを30代、40代に分けて、年代別で紹介していきます。

【30代】おすすめママコーデ5選

自分らしさを演出する30代ママ。落ち着くのはまだ早いけど、子どもっぽい印象は卒業したい。自分に似合うファッションを追求しながら、トレンド要素を取り入れたり、個性を出したい30代のママにおすすめのコーデを紹介します。

旬ワンピは引き算コーデで大人顔に

簡単におしゃれが決まるワンピースは春夏シーズンも頼もしい存在。どんなデザインが流行っているのかキャッチして、コーデのバランスを考えるのがポイント!旬デザインのワンピースこそ、合わせるアイテムは盛らずにシンプルを心がけて。メインをしっかり決めれば、定番のTシャツやベーシックなニットもあか抜けたレイヤードスタイルに。

ベーシックアイテムもカラーパンツで新鮮に

デイリーで定番のトップスやアウターを、今っぽく着こなすならカラーパンツ。おしゃれな30代ママほど、ベーシックなアイテムをトレンドテイストに仕上げるのが上手な印象があります。春夏シーズンを意識して、明るめのカラーをチョイスすれば、気持ちやモチベーションが上がる効果も♪

印象自在のユーティリティジャケットを活用

「きちんと」と「こなれ」を両立できるジャケットは、セットアップではもちろん、あらゆるボトムとの相性もよく、インナー次第で雰囲気に変化を付けられる優れもの。ボーダートップス×デニム、とろみブラウス×フレアスカートなど、真逆の印象も演出できる器用さがあります。抜群のユーティリティさに加えて、お手入れも簡単なことも嬉しい、持っておくことで得しかない1枚です。

レースの取り入れ方で「脱・子どもっぽい」

トレンドのフラワーモチーフはレース素材で取り入れて、ただ"かわいい”ではなく、今っぽく大人かわいいに着地させるのがポイント。落ち着きのある色味や主張の少ない淡めのトーンでまとめると、無難にならず上品さもプラスできます。バッグや足元のチョイスできちんと感の調整も可能!

最旬デニムでカジュアルコーデをブラッシュアップ

デニムトレンドが復活している今季、アップデートして欲しいのは太めシルエット。よりおしゃれに穿くために、きれいめなスタイリングを意識すると、カジュアル感の強いアイテムとのバランスで、ハイセンスに見えること間違いなし。ジャケットやローファーなどをアクセントに、大人カジュアルを楽しんで♪

【40代】おすすめママコーデ5選

母親と女性らしさを両立させる40代ママ。おしゃれに対する意識がそもそも高い世代なので、カジュアルも、大人かわいいも、トレンドも網羅したい。そんな40代におすすめのママコーデを見ていきましょう。

5分袖トップスできちんと感をちょい足し

40代のカジュアルは「ちょっとだけきちんと」を意識するのが大切!いつものトップスを5分袖に変えるだけで、半袖に比べてきちんと感が上がる効果は絶大です。春夏シーズンは特にシャツやブラウスで取り入れると、品のあるカジュアルコーデが楽しめます。

時短でおしゃれなセットアップ活用術!

忙しいママの強い味方、セットアップ。ドーピングとも言えるおしゃれ完結コーデですが、大人の着こなしは上下別での活用にあります。セットアップならワンピース見えや特別感、バラバラ使いなら手持ちのベーシックアイテムと合わせても、今っぽさや華やかさ溢れるコーデに昇華できるものを…!

コーデにメリハリをつけるジレ

40代ママのプラス1アイテムとして、最も重宝するという声が多いのがジレ&ベスト。普段使いのニットやカットソーに重ねるだけで、コーデの奥行やバリエーションが増えるのはもちろん、ワンピースとのコーデも◎!縦のラインを強調したメリハリコーデでスタイルアップや細見せ効果も。

襟コンシャスで顔周りを華やかに

トレンド要素の強いアイテムこそ、さりげなくコーデに取り入れるのが40代ママコーデのポイント。リボンやレースなどのディテールは、かわいくなり過ぎないデザインを選ぶのがコツ。キレイめなスタイリングはもちろん、デニム素材などカジュアルダウンする外しが、こなれ感の演出にも♪

パンツはセンタープレスで上品に

カジュアルが多いママコーデですが、かしこまった場やお仕事シーンも多いはず。セレモニーや行事ごとまで仰々しくならず、デイリーに大人の気品をグッと押し上げてくれるのがセンタープレスのパンツ。脚長効果のあるハイウエストや、身体のラインを拾い過ぎないシルエットがおすすめ。

授乳中におすすめのおしゃれママコーデ

授乳中は着づらい洋服が増え、何かと着るものに制限がかかるもの。でも、ポイントをおさえれば無理なくおしゃれは叶います。できるだけ好きなものを着てハッピーに過ごせるよう、「授乳できるコーデ」を紹介していきます。

トレンドのトップスもボリュームタイプなら問題なし!

旬のデザインもボリュームトップスなら諦めなくて大丈夫!裾が広がるシルエットならそのままかぶせる、前開きタイプならボタンを外す位置の工夫で頭を入れれば簡単に授乳できます。サイズ感に余裕があると胸が出しやすく、細身のシンプルボトムとも好相性なので、機能性もおしゃれも両立できる優れもの。

汚れが目立ちにくい濃色&ダークカラー

授乳期には、ミルクの吐き戻しなど服が汚れるハプニングがつきもの。そこで比較的おすすめなのが濃い色のアイテム。薄い色に比べて汚れ部分を濡らした時の透け感も緩和できるので、不意の場合も余裕をもって対処できます。素材もサテンなど輪染みが目立つものを避け、汚れが目立ちにくくお手入れしやすいものが◎。

前開きデザインならワンピースだって授乳可能!

必要な部分のボタンを外すだけでサッと授乳できるシャツワンピースは、授乳期のママコーデの強い味方!さらに羽織としてスカートやパンツと合わせれば、授乳仕様のままコーデの幅が広がります。同色のブラトップを仕込むことで、まくっても目立たない工夫も♪

伸びても安心!オーバーサイズTシャツが強い味方

授乳期が始まって子どもが成長してくると、無意識に服を掴んだり、母乳を求めて服を引っ張ったりすることも。タイトなTシャツが伸びると残念な気持ちになりますが、ゆったりとしたオーバーサイズならダメージも少なく、体系カバーにも好都合!コットン素材が多いTシャツは、やわらかな肌触りで子どもに優しいのも高いポイント。

目隠しも簡単なストールが大活躍!

授乳ケープの代わりとしても持っておくと、いざという時安心なのがストール。おしゃれアイテムとしてコーデのアクセントにするのはもちろん、クーラーなどの防寒対策や日差し避けにも重宝。髪が邪魔な時はヘアアレンジにも使えるなど、汎用性が高く1枚必須のママに人気のアイテムです。

ぽっちゃりさんにおすすめのおしゃれママコーデ

妊娠、出産で思いのほか体系が変わって、今までの服が着られない…実は最も多いお悩みのひとつでもあります。でも、ポイントを押さえるだけで体系カバーとおしゃれを両立させて、快適なママコーデを楽しむことも♪ぽっちゃり体系が気になるママにおすすめのコーデをご紹介していきます。

着痩せに効果的なラインを意識!

Iライン・Aライン・Xラインなど、体系か気になる部分に合わせて意識するのがコツ。特にIラインは細見え効果抜群のシルエットです。Aラインは下に向かってフワッと広がるので、主に腰まわりから下半身を、Xラインはメリハリを演出して身体のラインをカバーできるのでおすすめです。

下半身のカバーにはマキシスカートがマスト

ミディからロング丈のスカートは、下半身が気になるママの体系カバーに最適なアイテム。コンパクトなトップスで全体のバランスを整えるのが着痩せのポイントです。ウエスト部分がゴムなら、着心地がラクなのも嬉しいですね。

素材とダークカラーで引き締める!

ぽっちゃりコーデの体系カバーは素材や色選びも重要。春夏シーズンもニットはハイゲージを選んで着ぶくれ要素をカット!膨張して見える危険がある、アイボリーなどの淡色は上下で合わせたりワントーンでまとめないのが鉄則。反対に黒やネイビーなどを1点投入すると引き締まった印象に。

ギャザーワンピースでおなか&おしり周りをカバー

おなかやおしり周りが気になるママにおすすめなのが、ギャザーディテールのワンピース。気になる部分がフワッとして丁度よく隠せます。上半身や足首はスッキリと華奢に見せることで、着痩せ効果も抜群!ノースリーブを選べば羽織りのON/OFFで温度調整も簡単です。

体系カバーとおしゃれの両立=ジレ最強説

引き続き人気のジレやベストは、やや長め丈がおすすめ。どんなボトムとも好相性で、縦長のIラインが作りやすく、簡単にスッキリ見えが叶うのが嬉しいポイント。最近は色や素材も豊富なので、せっかくならトレンドを意識したデザインを選ぶと、おしゃれのモチベーションも上がるはず。

おしゃれママ必見!2023年最新のリアルトレンド

ここでは2023年春夏シーズンに押さえておきたいトレンドを、アイテム・カラー・素材別にいくつかご紹介します。

シアー素材

今シーズンも引き続きトレンドに上がっているシアー素材アイテムは、継続して注目されています。インナーとのレイヤードでコーデの主役として取り入れると、ハイセンスなイメージが引き立つので、ママコーデにもシャツやカーデで取り入れるのがおすすめ。

イエローアイテム

春夏シーズン真っ先に手に入れたい色が、イエロー。中でも明るく、マーガリンのようなとろみを感じるイエローが、コーディネートをパッと華やかにしてくれる最旬カラー。トップスやボトムスのメインアイテムでハードルが高い場合は、ストールやスカーフ、バッグなど小物で取り入れるのも◎。

花柄・フラワーモチーフアイテム

春夏になると気になるのが花柄アイテム。2Dのプリントに加えてラッフルやレース、アップリケなど3Dで花の形を表現する立体的なモチーフも注目されています。花柄の持つポジティブなマインドを、今季は大人っぽく洗練されたスタイリングに落とし込むのが気分♪コーデいらずのワンピースは時短でトレンドも叶う優れもの♡

ジレ・ベスト

今シーズン必ず押さえておきたいジレとベスト。手持ちのコーデに羽織るだけで、マンネリになりがちな印象を新鮮に変えてくれます。スカートでフェミニンに、きれいめなパンツでIラインのきちんとコーデ、デニム×Tシャツに合わせてカジュアルに、など汎用性が高いのも重宝するポイントです。

レース&メッシュ

もはや定番トレンドのレースは、今季の人気も不動のアイテム。特別なシーンやハレの日のコーデでは定番のイメージですが、上品な印象を演出してくれるのはもちろん、女性らしさや高級感など1枚でコーデを格上げしてくれるので、今季はデイリーから積極的に取り入れて。

まとめ

毎日忙しいママにスポットを当てた着こなし術はいかがだったでしょうか。ママになると、おしゃれに制約が出てきたり、つい自分のことは後回しになってしまうことも…。たまには自分へのご褒美に、ショッピングに出かけたり好きなコーデでランチをしたりと、おしゃれを楽しむことをモチベーションに繋げて、明日からも頑張っていきましょう。子どもの成長とともに、自分なりのおしゃれラインを見付けていくのも、楽しみのひとつですね♪

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